持論

ダメな社長って??残業って努力なの??

最近うちの会社で違和感を感じる事が多くある。
社長が変わってしまったのだ。

占い師とかと同棲してる?て聞いちゃうレベルで。

例えば方針説明会。

入社した当時はビジョンが明確で社長の説明もビジョンを共有できるものだった気がしたのだが
数年前からビジョンが明確でなくなった。

私は一社員なので経営には携わっていないからきっと見えていない部分があるのだと思う。
しかし説明の中で精神論が占める割合が極端に増えたのだ。
精神論は嫌いではない、むしろ好きな方だ。

精神論は結構なのだが役職関係なく社員を集めて方針説明をする場では
精神論と実業務がコネクトするように落とし込んで話をすることも必要なのではないかと思う。
まあ最も社長が精神論を話しことは許されるとして直属の部下である部長 次長 課長・・・と指揮系統が続く中で
段々と噛み砕かれて最終的に末端社員へその精神論と業務が繋がった方針を説明していかなければならないと思う。

だが部長以下も社長の精神論が壮大すぎて理解できておらず、社員への説明時にその精神論を噛み砕かないまま
説明してしまうものだから、末端社員にとっては で?何をすればいいの?
という状況になってしまうわけだ。

私は役職の中の末端だから社長直々に精神論を聞くことは一年に一度くらいしかないのだが
いまいち昔と比べて精彩に欠ける気がする。

会社方針も段々わけがわからないものになってきた。
部門目標も美辞麗句を並べてはいるがそれが会社方針を反映させているのか甚だ疑問だ。

会議で目標が理解できないと質問したが、正直みんなわかってないよ、と回答された。

結局社長が怖くてだれも質問ができないのだ。
社長は意見を言わない人を糾弾するが反対意見を言うものを排斥し、イエスマンばかりを
周りに置いている。
社長も人間だから常に正しくはいられないと思うけれど、軌道修正をしようとしている社員を排斥してしまうと
社長の砂場になってしまうのだ。

スティーブ・ジョブズは会社は楽しい砂場だと言ったが、それは彼のカリスマ性と結果があって
初めて名言に聞こえるもので一介の中小企業の社長が口にするのははばかるべき言葉だと思う。

カリスマがなければ人の意見に耳を貸して総合的判断を賢く積み重ねることも必要だと思う。
会社を立ち上げたばかりならばワンマン経営も納得だが、会社がある程度安定して、上場などすれば
方針転換は必要だと思う。

社員には上場企業の社員としての振る舞いを要求するが社長自らそれが上場企業の社長のすることなのか
と社員に思われるような振る舞いをすることは本末転倒だと思う。

私は文句がある社員はまだ救いがあると思ってる特に不満もないです。と言っている社員は
すぐに辞めるだろう、会社にやりがいは求めておらず給料が支払われれば良いわけだから、
そういう働き方を否定するつもりは全くないのだが、会社を良くするため努力をしろ!頭を使え!と
怒号を社内に朝っぱらから響かせておいていざ改善意欲のある社員が問題点を指摘すると排斥するという行為に
納得がいかないのだ。

ハイハイいってお給料が上がって気に入られてボーナスもたんまり、これほど楽な仕事はない。
ただし私からみたらやり甲斐は皆無だ。

やはり仕事をして雇ってもらってお給料も貰っているのだから頑張ろう。
会社をよくしようと思って毎日働いていた方が私は楽しいのだ。

話は変わるが私は残業が大嫌いなので昔は残業を全くしなかった。
部下にも残業の希望を聞いて残業は希望がない限りさせなかった。
そのかわり定時まではかなりの業務量をこなせるよう工夫したし、部下も苦労しただろうが
定時までに他チームと比較すると多岐に渡る分野の業務をこなせるようになった。

私はそれがとても嬉しかったし正しいと思っていた。
その実社長から見ると私の部下は入社したての癖に業務を覚える努力として残業もしてないと
評価した。
私は課長から呼び出されてその点を注意された。
このやり方はその子の可能性を潰ししてると言われたのだ。

その課長は残業をしない効率的業務ぶりを昨日まで褒めてくれていたのに。

私は激怒した。
他チームの残業している人員の工数と平均でかかる時間で定量を割り出して
作業量としては上回っていることを証明するので社長と直接話しをさせてくれと言った。
私は本来であればその場で社長に私の部下がどんなふうに仕事をしているか説明するのが筋だしそれが
お前の仕事だと思ったが、課長もそこまで広範囲を把握できていないだろう。
きちんと説明できるのは私しかいないと思ったからであった。
まだ20代半ばだからやたらと熱かったってのはあるが、とにかく納得がいかなかった。
努力と時間を比例するものを考えるのは愚かだと思ったのだ。

結局上司総出で止められてもう一度社長に説明するということで話は終わったが
おそらくもう一度話はしてくれていないと思う。

私のいう事が絶対的に正しいとは思わないし、きっと偏った見方をしているとは思うのだが
納得のいく説明を受けてキチンと全社で決まった目標に向かって力を合わせて働く事が
より良い結果への最短の道なのではないだろうか。

社長の仕事を経験していないので気持ちに寄り添うことは難しいが
ストレスの多さは想像に難くない。
でも正直タダのOLとして言わせてみれば男の武勇伝って最高につまんないし
好きでもないおっさんの自慢話を目をキラキラさせたフリして聞いている奴は下心があるんだよ。
その下心をうまく利用してうまくうちらを使ってくんないかな!根性論振りかざしてる前にそっちに頭使えば?

経営もせずにしたから文句言うのは簡単なので軽々しく言えるんでしょうけど。
はぁ、すっきりした。

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