美容

シャクティマットへの依存

私は基本的に何かに依存する行為に嫌悪を抱くタイプなのだが、シャクティマットへの依存がいつしか芽生えていることを実感したので、自省も込めて記事にしておきたいと思います。

まずシャクティマットを普通のブロガーらしく紹介する記事を書いたのですが、その時は気づいていなかった。

シャクティマットの効果がエグい!!!!!みんな乗るべきマットはシャクティマットだよ ※本サイトはAmazonアフィリエイトに参加しております。 最近流行りのシャクティマットってあるじゃないですか、あれすごいですよ...

「シャクティは良いよ、でも私の人生のプラスアルファでしかない」そんな、東京で一人バリバリキャリアを築いて、経済的にも精神的にも自立している女性の佇まいがあった。

だがしかしどうだろう。

私は昨日、久しぶりにシャクティをせずに眠りについた。今年の花粉症の猛威に負け、鼻を啜りすぎて頭も痛く、これ以上の苦痛を背中に与える?とんでもない、と思ったからだ。

眠れなかったのかって?もちろん眠れた。8時間。

でもどうだろう。1日の始まりがパッとしないあの感覚。シャクティをしていないからなのか?単なる怠惰か?花粉症が私をでくの坊にしたのか?

わからないけれど、とにかく今日は気持ちよく1日を始められない。回らない頭で1日原因を考えていた。

もしかして、シャクティ?

シャクティは血行を促進するだけ、したからといって翌日1日中いい気分でいられるような、そんな効果はないはずだ。

そうだ、これは歯磨きを忘れて翌日寝坊して出社して、口が臭いのではないかとヒヤヒヤしながら過ごす1日に似ている「やる気さん、今日無口ですね?」なんて言われても、「そんなことないよ」というのも怖い。口臭を相手にぶつけるのは、攻撃に等しいからだ。

話が逸れたが、口臭ではなく習慣を実行していない時特有のモヤモヤがあるのだ。つまり今、シャクティを寝る前にするというルーティンは、私にとって歯磨きに近しいものへ昇華しているのだ。

もはや、タバコくらいの依存性があるといっても過言ではない。今日はずっとぼんやりしていた、イライラした気もする。頭も痛かった。それもこれも全部、昨日シャクティしていないせい。

あのトゲトゲに寝そべりたい!!!起き上がったときの「いてててて!!」を味わいたい。常日頃お尻だけはシャクティマットに載せていないのだが、間違って乗せた時の激痛を味わいたい。

今日は絶対シャクティをする。私はシャクティなしの人生にはもう戻れないのだ。シャクティの針がすり減ったら?今使ってるレベル2が物足りなくなったら?私は迷いなく、2万円もするトゲトゲマットのレベル3を買うだろう。そして、今やたらとInstagramで宣伝されている金ピカのボールを買う可能性もある。金の玉、つまり金玉である。

女性として生まれたのでこれまで金玉を所有することはなかったが、私はついに金玉を買おうとすらしている。

これが恐ろしいシャクティの魅力だ。インドの文化が培った究極のリラクゼーションだ。私はインドへ行ったことはないが、バターチキンカレーを食べるし、ナンも好きだ。象も好き。私の中のインドがシャクティと呼応しているのかもしれないが、そんなことはどうでもいい。

とにかくシャクティは大切なルーティンだ。シャクティでよく眠れる、翌朝の肩の痛みが違う。みんなにも乗ってほしい。シャクティを愛し、シャクティと生きる。