仕事

会社で受けた面白い電話の話①

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おはようございます!
やる気OLです。

会社員には受電業務は必須だよね?
うちもそう!

そんでたぁなんだろ・・・うちの仕事が特殊だからかな?
結構変な電話がかかってくる。

その中でまた話したいなあ・・・と思い出す人を厳選して紹介します。

偽装結婚と言われたというクレーム(ネパール人)

trrrr….

私のもとに1本の電話が入った。
応答すると凄く憤った様子の男性からだった。

名前を聞くも、聞き取れない。

長い・・・名前がすごく長い・・・ネパール人だった。

そこは流石の私、電話番号で検索して
難を逃れた。

彼は言った。

オタクの担当に偽装結婚の癖に!!!と言われたんだけど!?と。

え?ちょっと待って、どういう会話でそのワードが生まれた?うちの会社、婚姻関係の適正化を図る会社だっけ?

まぁ要は彼は滞納していて、担当に詰められてるうちに
担当もヒートアップしてきて、つい偽装結婚と言ったのではないか、と推測される。

まぁ担当もどうかしてるけど。
着眼点!

彼の話の要点は

  • 俺は決して偽装結婚ではない
  • 俺は妻を愛している
  • 妻も俺を愛している
  • 妻は日本人で今大阪にいる
  • 俺のテクニックで妻は夜は大喜びだ
  • なので偽装結婚ではなく、滞納は支払わない(論理の破綻)

ということだった。

そして彼は続けた・・・

俺はネパールに住んでるときに「ユウ」という
日本人に出会った、彼と友達になって日本の魅力を知り
日本に来た。

日本に来た日、ユウのお母さんが僕にこっそり
10000円をくれた・・・俺が良い人だからだ。(?)

そんな人徳がある俺が偽装結婚な訳ない。

俺の夢はネパール料理のレストランを開くことだ。
廊下(共有部分)に、業務用の冷蔵庫を置いている。
この冷蔵庫を使ってみんなに美味しい料理を振る舞うのが夢だ。

私は途中であ、これ私が話しても意味ないやつや

と気付いたけど束の間のネパール人との交流が面白くなって来て(サボり)電話を続けた。

そして彼は、俺、頑張るよ!と言って電話を切った。

が、頑張ってください・・・。

ネパール人再来

数ヶ月後、再度彼から受電。
もう名前を覚えていたのですんなりデータを引っ張り出せた、さすがだ。

彼は言った。

妻に訴訟されててお金がない。

妻が大阪にいるといっていたのは別居だったらしい。
だがピュアな彼は妻が戻ると信じていた。
待っていたら訴訟を起こされて大阪に呼び出されたのでお金が無くなった。

日本人は貞淑な顔してとんだ詐欺師だ!!

彼は怒っていた。
異国の地で理不尽な怒りを見ず知らずの電話窓口の女にぶつけていた。

私はちょっとニヤつきながら話を聞いた。

そして、決め台詞のように彼は言った。

今両足が折れてて滞納分は払えない。コンビニと家の往復の生活だ。

はい、一旦集合。
さっき大阪まで行ってたって言ったよね?
復路で両足を骨折したのか、妻への愛で両足の痛みを
カバーして大阪まで行ったのか。

更に離婚話は全然関係なかった。

そして私は言った。

コンビニで滞納分お支払いできるハガキを送ります。

彼は黙って電話を切った。
あれ以来電話がない、彼、元気かな・・・。

ラハマンさん・・・。

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